『アメトーーク』や『水曜日のダウンタウン』などでバズったお笑い芸人の囲碁将棋。
2人並んでるとあまり分かりませんが、意外と高身長なお二人。
そこで今回はお二人の身長やプロフィール、一体どんなコンビなのかを深掘りしていきたいと思います！
※↓文田大介さんのイケメンの理由と囲碁将棋の魅力はこちらにまとめました！
プロフィール
まずはそれぞれのプロフィールから！
文田大介（ふみただいすけ）
- 生年月日：1980年6月20日
- 血液型：B型
- 出身地：神奈川県茅ヶ崎市
- 事務所：吉本興業
- 趣味：水を飲む・利き水・ポーカー・麻雀・将棋・格闘技・インラインスケート
ボケとネタ作りを担当しています。
中学までは野球をやっていたそうですが、高校で囲碁将棋部に入部。
部長を努めていました！
トレードマークの眼鏡は、レーシック手術を受け、今は伊達眼鏡らしいです…笑
2011年に「神奈川県”住みます”芸人」になりますが、当初は東京”住みます”芸人になりたかったんだそう。
というのも、東京”住みます”芸人になれば東京に家を借りてもらえるものだと思ったからだとか笑
実際今は東京に住んでいるようです。
自由ですね！
根建太一（ねだてたいち）
- 生年月日：1981年03月23日
- 血液型：O型
- 出身地：神奈川県横浜市磯子区
- 事務所：吉本興業
- 趣味：野球観戦(巨人戦)・ロードバイク・車
- 特技：車モノマネ・スキー
ツッコミ担当。
『水曜日のダウンタウン』でパンサーの尾形さんからの電話保留を5時間以上待ち続けた強者です。笑
先輩である尾形さんへの態度など、ちょくちょく炎上したりしていますが、先輩後輩関係なく思ったことを言える関係性が出来ている故なのだと思います！
コンビ結成から経歴
2人ともNSC東京校9期生です。
9期生というと、同期にはしずる・ハリセンボン・ライスなどがいます！
2人の出会いは、なんと同じ高校に通っていた同級生。
東海大学付属相模高等学校の囲碁将棋部に所属しており、コンビ名の由来にもなっています！
2人とも高校卒業後は大学に進学していますが、既にこの頃にはお笑いを目指していたんだそう。
大学卒業後に文田さんからの誘いで、NSCに入校します。
高校からの夢を2人とも変わらず持ち続けるってすごいことですよね。
2003年NSC在学中にM-1グランプリへ初出場、2回戦進出しています！
コンビの結成は2004年4月とのことなので、最初のM-1は正式にコンビ結成する前に出場してるんですね。
その後のM-1グランプリの戦績はこんな感じ。
| 2003年 | 第3回大会 | 2回戦敗退 |
| 2004年 | 第4回大会 | 1回戦敗退 |
| 2005年 | 第5回大会 | 3回戦敗退 |
| 2006年 | 第6回大会 | 3回戦敗退 |
| 2007年 | 第7回大会 | 3回戦敗退 |
| 2008年 | 第8回大会 | 準決勝敗退 |
| 2009年 | 第9回大会 | 準決勝敗退 |
| 2010年 | 第10回大会 | 準決勝敗退 |
| 2015年 | 第11回大会 | 準決勝・敗者復活戦 敗退 |
| 2016年 | 第12回大会 | 準々決勝敗退 |
| 2017年 | 第13回大会 | 準決勝・敗者復活戦 敗退 |
| 2018年 | 第14回大会 | 準々決勝敗退 |
| 2019年 | 第15回大会 | 準決勝・敗者復活戦 敗退 |
計１３回。
結果優勝には届かなかったものの、毎年挑戦し続けているところに思いを感じます。
M-1は2019年がラストイヤーでした。
2018年に「大宮セブン」に加入し、今も活躍されています！
ずばり、二人の身長！
✓文田大介 185cm
✓根建太一 185cm
です。
2人とも180cm越えてるうえ、同じ身長なんですね…！
Dr.ハインリッヒの2人との写真。
こうやって見ると一目瞭然！
一瞬トリックアートかなと思うほどですね。
※Dr.ハインリッヒのお二人の身長が150cm以下なので特にそう見えるかもです。
ちなみに180cm越えの芸人さんは、
✓濱家隆一（かまいたち）187cm
✓博多大吉（博多華丸）182cm
✓田中卓志（アンガールズ）188cm
などがいます！
ちなみのちなみに、お二人の体重。
✓文田大介 85kg
✓根建太一 70kg
身長が高いので分かりにくいですが、文田さんは意外とがっちりしているんですね！
まとめ
以上、今回はお笑い芸人の囲碁将棋についてまとめてみました！
結果、お二人の身長は
✓文田大介 185cm
✓根建太一 185cm
M-1では2019年がラストイヤーで準決勝で敗退していますが、最近では『THE SECOND』でグランプリファイナルに進出するなどの活躍が話題になっています。
まだまだお二人の挑戦は続きます！
最後までご覧いただきありがとうございます。
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