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土村芳のサレ妻がハマり役と話題!インターホンが鳴るときの演技が上手すぎる!

指輪 芸能
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今テレビ大阪制作のドラマ『インターホンが鳴るとき』が話題です。

TVerでの再生数がなんと100万回を突破したとの人気ぶり!

漫画が原作のこのドラマ。

主演であり、”サレ妻”を演じている土村芳さんですが、

「はまり役」「役とはいえすごい・怖い」と話題になっていました。

今回はそんな土村芳さんについて深掘りしてみたいと思います!

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土村芳(つちむらかほ)の”サレ妻”はハマり役

土村芳さん

今回のドラマで土村芳さんが演じている役どころは、普通の主婦である、田中結花(たなかゆか)

夫が5人もの女性と不倫していることを知ってしまい、不倫相手を排除していくべく奮闘する物語。

夫の身辺調査をする一方で夫婦生活も継続していきます。

一人ずつ不倫相手に復讐をしていく中で、少しずつ狂気を感じるような行動を起こすようになっていき…

この”狂気”を感じさせるお芝居が土村さんは抜群に上手いと思います。

特に4話の最後、コインランドリーで怒りを通り越して笑う姿はもう…

鳥肌ものでした。

Xでも話題になっていました!

やっぱり土村さんのお芝居のうまさが評価されているように思います…!

まさにハマり役ですね。

土村芳(つちむらかほ)のプロフィール

  • 生年月日:1990年12月11日
  • 血液型:B型
  • 出身地:岩手県盛岡市
  • 事務所:ヒラタオフィス
  • 趣味:散歩・芸術鑑賞
  • 特技:新体操

特技の新体操は小学2年生から始めたんだそう。

高校時代にはインターハイに出場するほどの腕前です!

陸上競技の経験もあるなど、比較的な活発なタイプな方。

見た目ちょっとおっとりな感じがしますが、ギャップですね。

お芝居はなんと3歳の時から姉と一緒に劇団に所属しています。

子役として活動していた時期もあったんですね。

その後空白期間がありつつも、大学進学時に小さい頃にやっていた演劇の楽しさを思い出し、
京都造形芸術大学映画学科俳優コースへと進学しています。

大学卒業後に今の事務所に所属し、女優として本格的に活動を開始。

数々のドラマや映画に出演されている実力派の女優さんです。

ちなみに、「芳(かほ)」という名前は画家だった父方の祖父の画号・土村芳香から「芳」という字を一文字取ってつけられたんだそうです!

ドラマ『インターホンが鳴るとき』どんなドラマ?

インターホンが鳴るとき
出典:Tver

改めてドラマについても紹介したいと思います。

原作はりお、漫画は瀬畑純さんが手掛ける電子コミック。

舞台は2026年。

AIなど、今より少し進化した近未来という時代設定です。

土村芳さん演じる田中結花が旦那(田中真治)の不倫に気づき、不倫相手を排除していくという不倫ドラマですが、旦那が5人の女性と不倫していたことが発覚していたという衝撃の事実から物語は進んでいきます。

”5人と同時に不倫”ってだけで結構衝撃ですよね。。

この旦那がまた家では良き旦那さんなんです。

それがまた怖い。

そして5人の不倫相手がまた個性強め。

不倫相手①チッチョリーナ・大森桜(高田里穂)…議員の妻。旦那とうまくいっておらず出会い系アプリで真治と出会う。
不倫相手②もちつき・望月俶子(中村ゆりか)…SNSで華やかな生活をアピールする反面、実際は母と質素な2人暮らし。
不倫相手③木村恵美(向里祐香)…警備員のバイト。性にかなりオープンな自由人。
不倫相手④真琴・丹波真琴(森田想)…総合格闘技の選手。恋愛経験がなく、とってもピュアでまっすぐな子。
不倫相手⑤Takako・須藤宝子(水崎綾女)…物語では大ボス。真治の同僚。

この濃ゆいメンバーと同時不倫している真治のポテンシャルがすごいですよね。

でも不倫はだめです。

とても面白いドラマなので是非チェックしてみてください!

※漫画はこちら↓

まとめ

以上、今回は『インターホンが鳴るとき』で主演を務める土村芳さんについて調査しました!

”サレ妻”がとってもハマり役の、素敵な女優さんでした。

ドラマが今後どう展開していくのか、土村さんがどう崩壊していくのかも楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございます!

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