元乃木坂46のメンバーだった山崎怜奈さん。
最近ラジオやコメンテーターとしても露出が増えている山崎さん。
ラジオ好き・歴史好きの高学歴なアイドルとして活躍されています。
そんな彼女の父親の職業がすごいとの噂があったので、今回は父親についてまとめてみました！
一体どんな方なのでしょうか。
いってみましょう。
山崎怜奈の父親の会社は住友林業
どうやら山崎怜奈さんの父親は住友林業に勤めている可能性が強いようです。
公表はされていませんのであくまで噂にはなりますが、可能性の一つとしては全然ありえますよね。
住友林業は住友グループの企業で林業・木材建材・住宅事業・不動産事業などが主な事業です。
木材建材商社としては国内ナンバーワンの実績を持つ会社。
平均年収は898万円。
2023年の日本の平均年収が男性で464万円と言われていますので、倍近く、かなり高い水準なことが分かりますね。
ちなみに、山崎怜奈さんのお父様と小島瑠璃子さんのお父様が顔見知りなんだそう。
地元が一緒、高校も一緒、就職先も一緒という、なんとも奇跡的な関係性が判明しています。
しかもお互いに同年代で芸能界で活躍している娘がいるとなると、すごく仲良くなりそう…！
ものすごい縁がありますよね。
山崎怜奈のプロフィール
山崎怜奈さんのプロフィールも見てみましょう！
- 生年月日：1997年5月21日
- 血液型：B型
- 出身地：東京都江戸川区
- 事務所：マウントケープ
- 趣味：歴史・クイズ
- 資格：世界遺産検定2級・HSK（漢語水平考試）3級
”歴女”で有名な山崎さん。
学生時代も芸能界など興味なく、国立大学を目指していたんだそう。
親がオーディション用紙を送ったのがきっかけで芸能界に入っています。
それが2013年の乃木坂46の2期生オーディション。
見事合格し、アイドルとしての道を歩み始めます。
自称”ガリ勉少女”というくらい、勉強のできる学生時代で、中2から高1までなんと学費免除だったんだそう…！
学費免除はすごいですね。
中学3年間の総合成績で学年1位。
「成績最優秀賞」として母校の講堂に名前が刻まれているんだそうです。
大学は慶應義塾大学環境情報学部を卒業。
一体アイドルじゃなかったら、どんな道に進んでいたんでしょうか。
気になるところです。
趣味が”クイズ”ということで、様々なクイズ番組にも出演しています。
好きを生かして活躍している姿が素敵ですよね。
2020年10月にはFMラジオのパーソナリティに抜擢。
このラジオでのトーク力が山崎さんはかなり評価されています。
その安定感と知識力で繰り広げられるトークが魅力で、SNS上でも話題になっていました。
山崎怜奈はラジオパーソナリティとして凄いと思う
— 豆 (@gassan414mame) February 21, 2024
心地良い声で良いなって思って調べたら
乃木坂のメンバーだったのはビックリ
山崎怜奈を知らなかったけど、アイドルでここまで出来るのは凄いなって思う
尊敬します
ほんとTOKYO FM聞いて良かったと思った
ラジオ以外で山崎怜奈見るの初めてだけど、やっぱり地頭いいんだなぁって喋りしてるな
— 萌🌸❄️ (@moyu_1010) February 25, 2024
一方で、2015年に乃木坂46の正規メンバーに昇格、2022年7月に卒業しているわけですが、一度も選抜メンバーに入ることはありませんでした。
ちょっと意外ですが、このくすぶっていた時間が今の山崎さんの活躍する道に結び付いたのかもしれませんね。
山崎怜奈は父親と大の仲良し
山崎さんは父親とは友人のように仲がいいんだそうです。
山崎さんのブログにも度々”父親”が出てきていました。
そんなお父様が、山崎さんのブログに残したコメントが泣けると話題になっていたので紹介したいと思います。
たくさんのお祝いコメントをいただき、ありがとうございます。
ムスメからご連絡をもらい、全て読ませていただきました。親の目から見て、アイドルに向いているとも思えないムスメが
壁にぶつかりながらもこれまでやってこれたのは
応援してくださる皆さんのおかげです。これからも怜奈のこと、よろしくお願いします。
引用：X
素敵ですね。
写真で見てもとっても優しそうなお父様です。
しかもこんなコメントをわざわざ残してくれるなんて。
山崎さんは一人っ子なので、きっとお父様にとってはかわいいかわいい娘さんなんですよね。
まとめ
以上、今回は山崎怜奈さんの父親の職業についてまとめてみました。
結果、とっても娘思いの素敵な父親であることが分かりました！
山崎さんの成績優秀者であり続ける努力やラジオパーソナリティとして評価されている人間性はやはり育ってきた環境も大きく影響するように思います。
ますます応援したくなりました。
今後の活躍が楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございます！
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